2018年02月05日

ExcelのVlookup関数で別の行が参照されるトラブル

Excelの表参照は大変便利です。縦方向に検索していくvlookupや横方向に検索するhlookupがあります。

ところが行が多くなると、不思議な参照をしてしまいます。
途中の似た値のところで見つかったと判断してしまうのです。
これはエラーも出ないため、ついつい値を信頼してしまいます。

このトラブルの回避方法を記載します。
vlookupには検索値、範囲、列番号を入力した後に検索方法があります。
この検索方法にtrueとかくと曖昧検索、falseと書くと完全一致になります。

私の場合には以下の記載をしていました。
VLOOKUP($AU$1&$AM2, $A$2:$AF$23143,28)
デフォルトではtureなので、曖昧検索されて途中の行で見付けたとして値を返します。

そこで完全一致させるために、最後の引数にFALSEを入れます。
VLOOKUP($AU$1&$AM2, $A$2:$AF$23143,28,FALSE)

殆どの場合は完全一致が望ましいでしょうから、完全一致をデフォルトにして欲しいところですが。
完全一致で見つからない場合に曖昧検索にした方がミスが少なくて済むと思いますので。

vlookupについては以下の頁もご参照下さい。
https://support.office.com/ja-jp/article/vlookup-関数-0bbc8083-26fe-4963-8ab8-93a18ad188a1


ラベル:EXCEL
posted by シリウス at 17:03| 東京 ☀| Comment(0) | ツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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